けっこうな築古なので、経費や建替の心配があります
修繕積立金は築年数が増える毎に増えていきます。でも修繕積立金をしっかり貯めてないと、必要な修繕ができず、マンションの価値が棄損します。
修繕積立金がない物件を購入して失敗した不動産投資事例 | 不動産投資Times
水回りのトラブルも増えるのでリフォームは必須と思います。マンションになると建物全体の配管の劣化も起こります。
しかも洗剤が高機能になって、返って配管の痛みが早くなるケースがあります。築20年でも大規模な配管修繕が必要になる場合も
築20年の大規模マンションで漏水続出。調査してわかったショッキングな事実-トーマス高島さんの不動産投資コラム49話【健美家】 https://t.co/ocUyFTANNd #kenbiya
— のらえもん (@Tokyo_of_Tokyo) 2023年5月9日
へー、築20年くらいなら安心、ってわけでもないのか…
保有マンションだけでなく建物全体の問題なので、費用が高額すぎます。
建替には2/3以上の賛成が必要で、同じような広さなどの条件などでもめるらしいです。めずらしく、所有面積が半分になっても建替が成功した例
住み続けたい、新築になるなら価値が上がるかも?だから広さ半分になっても建て替え賛成
— Akari (@mwell8well) 2023年5月14日
説明が上手かったのかな、個数増えるし、マンション建で部屋半分になってもオッケーな珍しい例 https://t.co/GGJ59rBemP
築古で売るとき、工夫したいなって思います。