マンションを貸し出す前のリフォームは、クロスの張替え、壊れた窓枠の修繕、2重サッシ、室内物干し紐、ストーブ設置などなど
クロスの張替えは修繕費のようだけど、全体の金額からいうと減価償却なのかもしれない。
でも耐用年数が新築と同じ47年になるの、すごい違和感。
フローチャートにそって、修繕費の30%を経費で、残りを70%を減価償却にするやり方もあるみたい。それでもほとんど原状回復の修繕なら、もっと経費に回したいと思ってしまいます。
和室から洋室(フローリング)に変更したら、これは資本的支出だから、減価償却に入りそう。
新しく設置した玄関の下駄箱、室内の物干し紐、石油ストーブ2つも資本的支出になるのかもしれない、ただし耐用年数は47年じゃなくて、設備の耐用年数になる。
わからないことは税理士さんに聞いた方がいいかもしれないので、問い合わせ先を探してみました。
[減価償却]資本的支出 - 税理士に無料相談ができるみんなの税務相談 - 税理士ドットコム
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